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公开(公告)号:
JPWO2023074532A1
公开(公告)日:
2023-05-04
申请号:
JP2023556377
申请日:
2022-10-20
授权日:
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受理局:
日本
专利类型:
发明申请
简单法律状态:
未确认
法律状态/事件:
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IPC分类号:
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战略新兴产业分类:
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国民经济行业分类号:
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当前申请(专利权)人:
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原始申请(专利权)人:
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当前申请(专利权)人地址:
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工商统一社会信用代码:
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工商登记状态:
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工商注册地址:
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工商成立日期:
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工商企业类型:
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发明人:
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代理机构:
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代理人:
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摘要:
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技术问题语段:
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技术功效语段:
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权利要求:
【請求項1】 プラスチック材料で形成されたバルク燃料と、該バルク燃料に分散したパウダー状の導電性物質と、を含み、通電によってガス化し、外部から供給される酸化剤との反応によって着火する導電性固体燃料と、 前記バルク燃料に部分的に埋設された少なくとも2つの電極と、を備え、 一方の電極から前記バルク燃料を通って他方の電極に電流が流れて発生するジュール熱によって前記バルク燃料が気化する、点火装置。 【請求項2】 前記バルク燃料は、ポリ乳酸、エポキシ樹脂、ポリエチレン、ポリエステル、ポリウレタン、ポリアクリルニトリル、ポリメチルメタクリレート、アクリルニトリル・ブタジエン・スチレン樹脂、ポリエチレンテレフタレートからなるグループから選ばれる材料で形成される、請求項1に記載の点火装置。 【請求項3】 前記導電性物質は、グラファイト、カーボンブラック、金属、半導体、グラフェン、カーボンファイバー、カーボンナノチューブからなるグループから選ばれる材料で形成される、請求項1に記載の点火装置。 【請求項4】 前記バルク燃料は、長手方向に沿って延びる円柱形状または角柱形状をなす、請求項1に記載の点火装置。 【請求項5】 前記バルク燃料の体積抵抗率が、0.763~10000000[Ω・cm]の範囲である、請求項1に記載の点火装置。 【請求項6】 前記電極の先端には、フォーク形状、メッシュ形状、ロッド形状または筒状の電極端子が装着される、請求項5に記載の点火装置。 【請求項7】 請求項1~6のいずれかに記載の点火装置を用いた点火方法であって、 電極の通電によって発生する熱を用いて、前記バルク燃料の一部をガス化するステップと、 酸化剤を供給して、ガス化したバルク燃料を燃焼させるステップと、を含む点火方法。 【請求項8】 酸化剤を送給するための酸化剤ラインと、 該酸化剤ラインに流れる酸化剤の流量を制御する流量バルブと、 前記酸化剤ラインが接続された内部空間を有するケーシングと、 該内部空間に収納されたメイン燃料と、 前記メイン燃料と前記酸化剤との反応により発生した燃焼ガスを排出するためのノズルと、 前記酸化剤ラインと前記内部空間との間に設けられ、前記メイン燃料を点火する請求項1~6のいずれかに記載の点火装置と、を備えるロケット燃焼システム。 【請求項9】 請求項1~6のいずれかに記載の点火装置の製造方法であって、 プラスチック材料で形成されたバルク燃料と、該バルク燃料に分散したパウダー状の導電性物質とを含む導電性固体燃料を加熱することによって軟化させるステップと、 軟化した前記導電性固体燃料に電極を圧入して部分的に埋設するステップと、 前記導電性固体燃料を硬化させることによって前記電極を固定するステップと、含む点火装置の製造方法。
技术领域:
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背景技术:
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发明内容:
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具体实施方式:
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